ADOBE ACROBAT DC (2015) 永続版、およびADOBE ACROBAT READER DC (2015) のサポートは2020年7月7日に終了しました。
*新型コロナウィルスの感染拡大に伴う特別対応として3ヶ月延長いたしました
*新型コロナウィルスの感染拡大に伴う特別対応として3ヶ月延長いたしました
ADOBE ACROBAT DC (2015) 永続版、およびADOBE ACROBAT READER DC (2015) のサポートは2020年7月7日に終了しました。
Acrobat DC Pro (2015 永続版)
Acrobat DC Standard (2015 永続版)
Acrobat Reader DC (2015)
Acrobat Pro 2017 (永続版)
Acrobat Standard 2017 (永続版)
Acrobat Reader 2017
2018年10月1日をもちまして、Acrobat 2017のアップグレード版の対象はAcrobat DC(ライセンス版)のみになります。
*新型コロナウィルスの感染拡大に伴う特別対応として3ヶ月延長いたしました
Acrobat DCのすべての機能を、7日間無償でご利用いただける体験版をダウンロードしてお試しください。
アプリケーションアイコンから簡単にバージョンを確認する方法を説明します。
ここでは、Acrobat XIを例にあげていますが、他のバージョンも基本的に同じ操作で確認できます。
1 デスクトップのAcrobatショートカットアイコン❶を確認するか、またはスタートメニューから「すべてのアプリ」→「Adobe Acrobat XI Pro」❷でバージョンを確認できます。
1「移動」→「アプリケーション」❶を選択し、「アプリケーション」フォルダーを開きます。
2「Adobe Acrobat XI Pro」フォルダー❷でバージョンを確認できます。
脆弱性が見つかっても、それを修正するセキュリティバッチが提供されず、無防備で危険な状態に
攻撃者の標的となり、不正なプログラムを詰め込んだファイルを送られ、開いてしまう可能性もある
不正なファイルなどからウイルスに感染したPCを介して、社内や取引先のPCも悪影響を与えることも
Acrobat DCサブスクリプション版は、追加費用なしで最大2台までのPCで使用可能です。会社だけでなく自宅のPCでも利用できるので、テレワークする必要がある場合でも安心してお使いいただけます。
最新の機能を使用できるだけでなく、セキュリティ修正プログラムのアップデートを適用して常に安全な環境を維持できます。製品を新しく買い換える必要はありません。
デスクトップで行っていた作業を、モバイルデバイスで継続できます。ファイルはクラウド上で同期しているため、どの環境からでも常に最新のファイルにアクセス・編集することが可能です。
Acrobat DCのインターフェイスからBox、Dropbox、Googleドライブ、Microsoft OneDriveまたはSharePointアカウントのファイルに直接アクセスし、デバイスまたはユーザー間で簡単に共有できます。
複数人でドキュメントとコメントをリアルタイムに共有できる「共有レビュー」や、どこにいても簡単に署名が行える「Adobe Sign(電子サイン)」など、業務を効率化する機能が充実しています。