「平成」から「令和」への新元号変更にはアドビ製品で
自社の広告やお客様向け文書に、意外とたくさん残る「平成」の文言。
変更が必要な文書が多岐にわたる場合、その変更対応は膨大な作業になるかもしれません。
アドビの製品は「平成」から「令和」への変更対応のお役に立ちます。
2019年5月より新元号「令和」の時代が始まりました。
「平成」から「令和」への変更対応、たとえば手元にあるポスターなどの印刷物や申込書などの書類、Webサイトに掲載しているカタログなど、修正・変更が必要なコンテンツは多岐にわたる場合があります。アドビは、「令和」の合字のご用意など、いち早く新元号に対応。またAcrobatやIllustratorといった定番アプリは、修正・変更に伴う皆様のご負担を大幅に軽減します。
元データが無い出力された書類、どうすれば修正できる？
出力された書類の文字を修正したい、しかしデータがない。そんな状況でもAcrobatなら修正が可能です。紙の文書をスキャンしてAcrobatで開きます。スキャン補正をかけることで、紙の文書と同じ体裁のフォントが生成され、自由に文字が編集できるようになります。
沢山のチラシ、 修正するにはコストも時間も莫大。
大量のチラシファイルの修正、発注すると莫大なコストや時間がかかってしまう。そんな状況でもIllustrator CC があれば文字修正も自分でカンタンに対応可能。チラシのファイルを開き、文字を選択。そのまま文字を打ちかえるだけで修正が完了できます。
書類の大量修正。 ミスなく期限を守るには？
申込書などの大量の書類ファイル、この量は期限までには到底間に合わない。そんな状況でもAcrobatなら、迅速にミスなく文字修正が可能です。大量のファイルを選択、ファイルを Acrobatで結合、検索と置き換え、これだけで修正が完了します。
※紙文書をデータで取り込む際、使用するコピー・複合機の仕様やスマートフォンの環境、機種またアプリケーションのバージョンにより、文字認識の精度が異なる場合があります。
※Illustratorで文字の修正を行う場合、文字情報がアウトライン化されていると修正を行えません。また、制作時に利用したフォントが編集するPCにもインストールされている必要があります。